はじめてのこけだまづくり
こけだまを語るにはまず体験することから!
そこでトトモニメンバーが"こけだまづくり"に体験します。
メンバーの中にはこけだまづくりの経験豊富な人からこけだまづくりがはじめての人まで様々ですが工程中それぞれ自然に笑みがこぼれるほどこけだまづくりを楽しみました。
今回はこけだまを通じて環境教育活動を行っている「The green friend」代表の和田さんにお手伝いしていただきました。
こけだまづくり開始!
それでは早速こけだまづくりをはじめます。
まずは粘土質の土に水分を含めさせながらよくこねていきます。
小さな子供でも体重をかけながらこねていけば充分しっかりした土壌ができますよ。
土の感触って久しぶりだけどなんだか懐かしくて心地いいです。
土をこねて粘り気が出てきたら土を丸めて団子状にして丸まってきたら泥団子を潰しまた団子状に。
この団子にして潰してを繰り返していくことでしっかりとした土壌になっていきます。
トトモニメンバーも皆夢中になって作っています。泥だらけの手ってなんだか久しぶりですね(^^)
土で苗を覆います
しっかりした土壌ができたらそれで苗を覆っていきます。
バランスよく根っこを覆うことは少し難しいですが少しずつ形を整えながら覆っていけば大丈夫。
このとき苗の首本を締め付けないように気をつけましょう。締め付けると苗が水を吸い難くなってしまうそうです。
さらにコケで覆います
ここでいよいよコケの登場です。
まずはコケをほぐして苗を覆っていきます。
しっかりと泥だんごの部分がコケで覆われたらコケを固定するために糸を使ってぐるぐると巻いていきます。
このあたりでいよいよこけだまにも個性が出てきました。
コケの貼り方でコケ玉の表情も変わるので自分なりのこだわりで作れますよ。
こけだまを整えて水をあげます
糸でしっかりとコケを苗に固定したらそれぞれの好みに応じてこけのでっぱった部分をハサミでカットし形を整えます。
でもモシャモシャでもなかなか可愛いですね!
みんなこけだまの形を整え終わったところでこけだまに水をあげます。
できたばかりのこけだまなのでしっかり保水させてあげてください。
水のあげかたはバケツなどに水をはり片手でこけだまを浸けるようにあげるとカンタンですよ。
しっかりと水をあげるとこけだまが水を充分に吸って重くなったのがわかりました。
ここでこけだまとしてはひとまず出来上がりです。
目を作って完成!
いよいよ目を作ってこけだまに命を吹き込みます♪
コケ玉に目をつけるのは今回教えていただいた「The green friends project」さんが提案したコケ玉の楽しみ方だそうです。
確かにこけだまに目をつけると、なんだかペットみたいで愛嬌がでてきますね。
目の形も素材も決まっていないのでそれぞれが自分なりの”みどりのともだち”を思い浮かべながら目を作っていきます。
ここが一番の個性の出しどころ!メンバーも工夫しながら作ってます!
できた目をこけだまにつけてこけだまの完成です!
こけだまづくり体験を終えて…
みんなで楽しみながらこけだま作りを体験しましたがこけだま作りを通じて多くの事を体験していることを感じました。
同じ"こけだま"を作ってみても2つと同じこけだまにならない"個性"や人とは違う自分だけのこけだまを作ろうとする"創造(想像)力"、
夢中で1つの事を成し遂げる"集中力"、そしてみんなで楽しく体験し笑顔で空間を共有する"コミュニケーション"。
こけだま作りというたった1つの体験でしたが、そこには多くの"体験"が詰まっていました。
実際に土や植物に触れるといった体験は現代のデジタルな時代に感じることの少ない"自然"を強く感じることや様々な経験ができました。
toTomoniではこんな体験を多くの人に感じてもらえるようにこけだまを提案していきます。
